行政書士は独立して食べていくのが難しい資格と言われることがありますが、実際には許認可申請だけでも1万種類以上の業務があります。つまり食べていけないのではなく、行政書士の仕事をよく把握していないだけなのです。
さらに最近注目される行政書士の仕事として民事法務があります。特に高齢化社会に伴い、遺言相続業務はさらに重要がある分野です。この他にも内容証明書、クーリングオフ、各種契約書、示談書、協議書など各種書類の作成など、行政書士の業務の範囲は広範なものと言えるでしょう。
そこでLEC東京リーガルマインド行政書士講座の実力派講師である三浦純先生が約1時間にわたり、行政書士の仕事について詳しく解説します。これから行政書士試験に挑戦する受験生の方におすすめの解説動画です。
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■ 三浦純、行政書士の仕事
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