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記述式対策

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行政書士試験で高い配点となっている記述式問題。行政書士試験の合否を分けるといっても過言ではありません。
しかし、なかなか上手く答案が書けないのが一般的です。択一式の知識が頭に入っている受験生でも最初のうちは悪戦苦闘します。
まず記述式対策として最初にしておきたいのは、市販の40字記述式問題集を一度解いてみて、そして解答を暗記してしまうことです。
40字と言うと多く書けそうでいて、実際にはそうではありません。なので市販の記述式問題集の解答を覚えることによって、40字の感覚を体に叩き込む、これが一番重要です。これは本試験直前にすぐ対応できるものではなく、今の時期からしておくべきことです。
そしてその次にすべきことは、過去の行政書士試験の出題傾向から今年の出題を予想することです。これは受験生個人でもできますが、配点が高く本試験の合否を左右することを考えれば、予備校の記述式対策講座を利用するのが一番です。やはりプロの分析力にはかないません。
そこで各予備校でも記述式講座が実施されていますが、質と量の面で充実しているのが、横溝慎一郎講師の記述問題演習講座です。
行政法・民法のまざまなテーマから厳選した良問で、記述式問題を解くための思考力・応用力・文章力が身につくと毎年、受験生に好評の講座です。ぜひ合否を左右する記述式で高得点を取ってください。

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