岡武史(超速太郎)、得点読みの習慣

野田内閣の支持率も下がり続け、総選挙も近いのではないか?そのように予想する識者の方が少なくありません。この選挙で当選するのに必要な作業が票読みです。現時点での得票数を予想することによって、より効果的な選挙運動が可能になります。
これは行政書士試験対策においても当てはまる、と指摘するのがTAC行政書士講座の超速太郎こと岡武史先生です。ここで岡武史先生の著書から引用します。

同じことが受験生においても言える。本当に実力のある受験生はテストの際の自分の得点予想が正確にできる。つまり、得点できている問題とそうでない問題を正確に把握しているのである。
自分が得点できている問題とそうでない問題を正確に把握しているということは、「できる問題とできない問題の見分け」がしっかりとできていることに他ならない。
この実力のある受験生が身につけている勉強習慣を、あなたも自分のものにしなければならない。そのためには、テストの際の「得点読み」の習慣をつけることから始めてほしい。
具体的には、毎回テストの際には、確実に得点できた問題の合計点を最低の自分の得点と考え、プラス何点くらいの上乗せがあるかもしれないと判断してみよう。ここで大切なのは、自分の考えた最低点よりも実際の得点が下回ることがないようにすることだ。
この「得点読み」の習慣を身につければ、あなたのアウトプット力は確実に向上する。なぜなら、「得点読み」が正確にできるということは、確実に正解できる問題とそうでない問題を見分けながら解答していることになるからだ。
(超速太郎著、一発合格!7つの勉強習慣、143~144頁より引用)

行政書士試験に合格するためには、標準的な問題を確実に得点し、正答率の低い難問奇問を勇気を持って捨てることが必要になります。そのためには超速太郎先生が話されているように、普段の学習から得点読みの習慣をつけるようしたいものです。
また得点読みの作業は自ら考える必要があるので、テキストを読んだり授業を受けるなどといった受動的なことも、積極的に取り組む能動的な作業に転換することが可能です。これにより学習効果がさらに上がることは言うまでもありません。

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