繰り返しの回数

行政書士試験に短期間での合格を目指すならば、やはり「繰り返し学習」が一番効果的です。それでは何回ぐらい繰り返せばいいのでしょうか。
前提となる知識量や分野にもよりますが、「30回は繰り返すべき」と話されているのが、英語指導のカリスマ講師である安河内哲也先生です。以下、引用します。

30回繰り返してようやく定着する
受験生や社会人の勉強を見ていると、覚えたことのメンテナンスをしていない人が数多くいます。新しい知識をどんどん増やしていくのですが、それ以前の知識のメンテナンスが不十分なため、どんどん忘れていくのです。
皿まわしにたとえれば、次々と皿の枚数は増えていくのですが、実際にまわっている皿は常に3枚程度といった感じです。
こうした事態を避けるには、1回覚えたらそれで終わりではなく、「忘れる頃を見計らってもう一度復習する」を何度も繰り返すことです。私の経験から思うに、30回はくり返さないと覚えられないでしょう。
(安河内哲也著、できる人の超速☆勉強法 94ページより引用)

繰り返しの回数は5回や10回程度では少なく、安河内哲也先生も指摘しているように30回は繰り返し学習したいところです。30回というと相当な時間がかかりそうですが、10回目を越えたあたりから理解度も進み、復習にかかる時間は極端に少なくなってきます。
一生懸命に学習しているものの成績が上がらないと壁にぶつかっている受験生の方は、ぜひ繰り返しの回数を増やしてみてください。

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