重点分野だけを学習する

行政書士試験対策の学習も本格的に入ってきた頃と思います。そして行政書士試験に短期間での合格を目指すらならば、重点分野だけを徹底的に学習することです。
受験生の中にはテキストのすべてを学習しようとする方がいますが、その必要は全くなく、むしろそのような姿勢で学習に取り組むと合格まで時間がかかってしまいます。ここでWセミナ―元学院長であり現スクール東京の実力派講師である成川豊彦先生の著書から引用します。

網羅主義ではなく、重点主義でいく!
真面目な受験生が陥りやすい罠に、網羅主義がある。出題範囲とされているすべての科目について、基本書、条文やテキストの隅から隅まで目を通し、覚え込もうとする。「勉強しなければ!」との強い思いから、間違った方向に進んでしまった一種の完璧主義である。これでは、<短期合格>はできない。
なぜなら、国家試験の種類にもよるが、出題範囲のすべてを完全にマスターしようとすると、たぶん一生かかる。
(中略) つまり、骨格となるような重要事項を先に理解していないと、いつまで経っても全貌をつかむことはできない。場当たり的に、丸暗記していくようなやり方では、時間がいくらあっても足りないのである。
短期合格を目指すらなら、重点主義でいく。枝葉は思い切って捨てて、講師が強調する箇所、テキストで重要とされているポイントだけを頭に叩き込む。「理解した!」と思ったら、もう一度叩きこむ。基本だけを何度も繰り返せばよいのである。
(成川豊彦著、60歳から国家試験に合格する法 104~105頁より引用)

成川先生も指摘していているように、短期合格を目指すらなら重点分野だけを学習すれば良いのです。指導経験の豊富なLEC行政書士講座の横溝慎一郎先生や、伊藤塾行政書士講座の山田斉明先生などが強調した重点分野を繰り返し学習することです。これが短期合格への一番の近道なのです。

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