過去問を解くのが怖い

資格試験に合格するためには過去問を解くことが重要です。行政書士試験においては本試験の難化などもあり過去問だけで合格できる資格ではなくなりましたが、それでもなお過去問演習は重要です。
いま学習していることがどのように形を変えて出題されるのか、また学習した知識の定着として過去問学習は最適です。しかし受験生の中には早い段階から過去問に手をつけない方がいらっしゃいます。その理由として「過去問を解くのが怖い」というのがあります。
確かに過去問はレベルが高く、最初から解けるとは限りません。そしてせっかく学習したのに問題が解けなかったら時間を無駄にした気になる、こんな心理も働くでしょう。そのような理由で過去問を解くのを躊躇しているならば、発想を変えてみましょう。つまり過去問を「解く」のではなく、「読む」という発想です。これならば抵抗がないでしょう。
もちろん「それでは実力が分からない」このような声もあると思います。しかし幸いなことに行政書士試験対策の直前模試や本試験レベルの予想問題集が数多く販売されています。このような書籍で実力を測ればいいです。
そしてLEC行政書士課の実力派講師である横溝慎一郎先生も次のように書かれています。

行政法のテキストを読んだり、講義の復習をしようとするときには、必ず過去問題を一緒に見ていきましょう。
初めて学習する場合は、いきなり問題を見ても解けないと思う方もいるかもしれません。
それは正解です。
解けるわけがありません。
ではどうするか?
解くのではなく、読むのです。
テキストや講義で読んだり聴いたりしたことが、実際の試験でどのように聞かれているのか?を把握することが大切なんですね。(続きを読む)

2012年01月16日「行政法を学習する際の注意点」より引用
このように過去問を「解く」発想から「読む」発想に転換することも検討してみましょう。きっと過去問学習に対する心理的抵抗が少なくなるはずです。

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